合宿免許でとれる自動車免許の種類は?

第一種運転免許

第一種運転免許には、10種類の自動車免許があります。最も一般的なのが普通免許で、普通自動車や原付などを運転できます。AT限定(オートマチック車限定)とMT(マニュアル車用)の2タイプあり、AT限定を選択する人の割合が高い傾向です。二輪車の免許には、原付・普通二輪・大型二輪の3つがあります。原付免許では50cc以下の二輪車(三輪・四輪)を、普通二輪免許では50cc~400ccの二輪車を、大型二輪免許では400ccを超える二輪車を運転できます。特殊免許には小型・大型があり、小型特殊免許ではトラクターやコンバインなど、大型特殊免許ではフォークリフトや除雪車などの運転が可能です。

中型免許では、マイクロバスや4トントラックなどを運転できます。中型免許の取得条件は、普通免許歴2年以上です。対して、新たに加わった準中型免許は、運転初心者でも取得可能となっています。大型免許では、ダンプカーや大型バスなど、大型自動車を運転できます。牽引免許とは、車両の後部に連結した車を引きながら運転するためのものです。

第二種運転免許

第2種運転免許は、タクシーやバスなどの旅客用車両を運転する際に必要で、合計5種類あります。普通第二種免許は、タクシーや運転代行などの仕事につく人が取得する免許です。普通免許と同じように、AT限定免許も用意されています。中型第二種免許では、乗車定員が11人~29人までの旅客用自動車を運転することができ、例えば貸し切りバスが該当します。大型第二種免許は、乗車定員が30人以上のバスを運転する場合に必要です。例えば、観光バスや路線バス、貸し切りバスなどがあげられます。

大型特殊第二種免許は、キャタピラがついている旅客雪上車などを運転するための免許です。一般的にはあまりみられない、特殊なタイプの免許といえるでしょう。牽引第二種免許は、運転席と荷台が離れている車を運転する際に必要となります。活躍する機会はそこまで多くはないのですが、一部のマニアの間では人気があるようです。

仮運転免許

合宿免許に参加して、最初に取得できる免許が仮運転免許です。略して、「仮免」と呼ぶのが一般的です。教習所では、第1段階と第2段階というように、大きく2つの教習にわかれています。第1段階ではまず、運転の基礎知識を学びます。車の運転は教習所内で行い、公道に出ることはありません。第1段階の学科をすべて終了し、修了検定と仮免学科試験に合格すると、仮運転免許が発行されます。仮免を取得しなければ、公道で運転することはできないのです。そして、第2段階では路上教習が始まります。

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